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【競馬的中】阪神10R4歳以上1600万円以下ダート1400m定量14頭「播磨ステークス」、2点買いで3連複@1150円的中(3/4)

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病院が混雑して時間が掛かり、フェリーに間に合わなくなったため計画していた青森旅行を取り辞め、代わりに午後から暇つぶしに函館競馬場へ行った3月4日土曜日は、競馬場に着いてから競馬新聞を買って予想を始め、最初にやった阪神第9レースでいきなり3連複が的中し、払戻額は21250円になった。

次の阪神競馬第10レース「播磨ステークス」は、収得賞金1600万円以下の4歳以上馬による負担重量定量戦で、ダートコース1400mに15頭が出走する短距離戦だった。

ここまで3勝か4勝し、あと1勝すればオープンクラスに上がれるという1600万条件戦だから、恵まれて下の1000万条件を勝ち上がって1600万クラス入りしたものの、頭打ちになり長いことこのクラスで低迷している馬も多い。

また、前走で下の1000万条件戦を勝ち上がって昇級してきた馬も3頭いるが、前走のタイムが掛かっておりたまたま恵まれて勝てただけと判断される馬と、展開がハイペースになって追い込みが決まっただけの馬の2頭は、そうそうクラスが上がって連勝できるような実績はなく、そんな馬を最初に切り捨てると、残ったのは?サウススターマン、?アキトクレッセント、?ヒロブレイブ、?ラインシュナイダー、?カネトシビバーチェ、?センターピースの6頭だけになった。

次に、レースの展開を予想すると、逃げ馬不在のメンバーで、短距離戦にしてはスローペースとなり先行していた馬に有利な展開となりそうである。

5走前に2階級下の500万クラスを勝ち上がってから2→4→1着と3走で1000万クラスも卒業し、1600万クラスに昇級した前走でも2着に食い込んだ?ラインシュナイダーは本格化したと判断し、安定感から軸馬に抜擢。

相手には、前走下のクラスを勝ち上がった?アキトクレッセントは、そのレースのタイムが優秀で、1600万条件に上がっても通用すると判断。

追い込み馬だが、このクラスで前走5着、前々走は3着に食い込んだ?ヒロブレイブと、近2走は凡走だったが、このクラスで3走前に2着、4走前に3着と好走している?カネトシビバーチェ、逃げ馬不在の今回なら逃げられるかも知れず、先行すればしぶとい?センターピースに絞った。

ところが、レース1時間ほど前になって?ヒロブレイブに何かのトラブルが発生したようで出走取消と発表され、14頭立てとなった。

こうなると、出走取消になった?の代わりに差し替えるとすれば、近5走このクラスで2→4→10→3→2着と安定しておりどう見ても断然の1番人気になりそうな?サウススターマンしかいない。

そこそこの人気になりそうだった?ヒロブレイブが出走回避したことで、単勝オッズ2.8倍の1番人気の?サウススターマンだけでなく、?ラインシュナイダーが3.6倍、?アキトクレッセントが4.0倍と、この3頭に人気が集中しており、普通のレースだったら3頭とも1番人気に相当するくらいの支持を集めているではないか。

自分は普段あまり1番人気の馬を買うことはないが、ここまで人気が接近し、1番人気級の支持を集めている馬を3頭とも外して買っても当たる気がしない。

この日は全部で7レース観戦することにしており、1レース当たり3000円ずつ賭ける予定だったが、前の阪神9レースが的中し払戻額は21250円になっているから、あとは全部外してもこの日の収支プラスは確定しており、高配当で1発逆転を狙う必要はない。

競馬新聞のレースの短評も「平穏」になっていることだし、このレースは人気どころの本命ラインで買うことにした。

まず、軸馬は充実期を迎えた?ラインシュナイダーでいいだろう。

これで軸馬?と相手????との3連複の組み合わせは6通りになるから、合計3000円賭けるとすると各500円ずつ買うことになる。

しかし、断然の人気3頭の組み合わせの???で的中したとしても、3連複でもオッズは6.7倍にしかならず、的中しても350円プラスになるだけで旨みはない。

そこで、もう1頭、1番人気の?も軸馬にすると、軸馬?と?、相手???の3連複の組み合わせは3通りまで絞れるが、それでも各1000円ずつ買っても???で的中したってプラス3700円か。

時計的には通用するはずだが、昇級馬の?アキトクレッセントは切っちゃえ。

そうすると、3連複で軸馬?と?、相手?と?の組み合わせは2通りまで絞れる。

レース直前の3連複オッズを見て、的中した場合の配当は???が19倍ほど、???が11倍くらいになっている。

そこで、的中すれば払戻額は20000円くらいになるよう、???を1000円、???を2000円買った。

えてしてこういうときは、そのまま買っておけば当たっていたのに、配当を狙って切ってしまった馬が連に絡んで外す典型的なパターンである。

「こんな買い方で当たっちゃったら競馬なんて簡単だけど、そんな都合よくくるわけないわな」と気楽にレースを観戦する。

レースがスタートすると、逃げたのは何とこれまで逃げたことなどない最初に軸馬にした?ラインシュナイダー、逃げ遅れてすぐに?に交わされた?をはさんで?サウススターマンと?センターピースが並んで追走し、その後に?カネトシビバーチェも先行している。

その後の中団馬群のいちばん後に切り捨てた?アキトクレッセントがおり、あとはぽつりぽつりの後方待機組という隊列になった。

このまま始めから切った?が脱落してくれれば的中と、レース前半でまだこれから何が起こるか分からないうちから心の中で「そのまま」と念じる。

スタート1000m通過タイムは59.2秒と、短距離戦にしては平均的なペースで、競り合いもなくそのままの隊列で最後の直線を迎えた。

ゴールまであと300mほどのところで?だけ脚色が鈍ってきて、残り200mのハロン棒の手前で4頭目に後退、?以下の馬も差して来る馬はおらず、ゴールまで200mを残した時点で3連複的中を確信。

最後の最後で?がきっちり?を交わして優勝し、3着も先行して粘った?で、買っているのは着順は問わず1着から3着までの馬の組み合わせされ当てれば的中となる3連複馬券だから、2点買いで???が的中である。

4着も2点買いのもう1方の先行していた?、そして5着には最後に切った?で決着し、予想は完璧だった。

人気が集中している3頭のうち2頭が絡んだ3連複だから配当は低いが、それでも3着馬は単勝オッズ11.8倍と離れた5番人気馬だったから配当は11.5倍つき、それを厚目に2000円買っていたから、払戻額は23000円になった。

低配当でも、買い目を絞って2点買いで的中すればそこそこおいしかったな。

毎回こんな簡単に当たるわけはないが、たまにこんなこともあるのも競馬である。